【基本解説】勉強よりも重要!?G検定カンペの作り方と試験本番での使い方!

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G検定の試験本番では、
試験中にカンペ(チートシート)と呼ばれる、
単語・用語などの知識関連をまとめたノートやメモを見ながら受験ができ、
このカンペの出来次第で合格率が大きく変わると言っても過言ではありません

G検定試験は非常に短時間(2時間)で200個の問題に回答しなければならないので、
「分からないことをすぐ調べられる」がとても重要なポイントになります。

そこで、合格率を少しでも高めるためのG検定カンペの作り方と使い方の基本についてご紹介します!
また、筆者が実際に使用したカンペも公開しています!

筆者のスペックなど

筆者は、2020年度のJDLA主催のG検定を受験して見事一発合格することができました。
勉強期間は試験日までの約3ヶ月で、日中は仕事があるため勉強できる時間は、
平日夜か土日などの休日のみでした。

もともとからAIのエンジニアでもなく
AIについては全くの素人な一般的理系サラリーマンでした。

効率的な試験勉強を心掛け、試験にも万全の体制で臨んだ結果だと自負していますが、
受験時のノウハウについて様々な記事を通して、ご紹介しています。

カンペ(チートシート)の作り方

結論から言うと、カンペはExcel(エクセル)で作成しましょう。

試験勉強も大切なので、できるだけ簡単に時間をかけずに作れることや、
試験本番は時間との勝負なので、
必要な知識・用語を素早く見つけることができるという点が理由です。

詳細を説明します。

カンペをExcel(エクセル)で作成することのメリット

受験した経験から言うと、Excel(エクセル)での作成をおすすめします

最大のメリットは、用語を検索しやすいということです
紙のカンペでは試験中に分からない用語を調べるには、
いちいち紙の中から探さないといけませんが、
エクセルであれば「Ctrl+F」でファイル内検索をすることができるので、
問題文中のキーワードで検索をかけることで素早く検索できます。

また、作成という面では、紙のように書いたり消したりする際に、
簡単に編集することができるので、紙よりも単純に作成時間が短くて済みます

Word(ワード)などではなくExcel(エクセル)をおすすめする理由は、
縦・横のセルに用語や文章を並べて記載する構成がしやすいので、
カンペ全体の構成を整えやすいというメリットもあります。
同じ分類ができる用語は並列して記載するような工夫ができますね!

こうした様々なメリットから、Excel(エクセル)での作成をおすすめします!

カンペに書いておくべきことのポイント

カンペにはどのようなことを書いておくべきなのでしょうか?

カンペに書いておくべきこと
  • 覚えにくかったり難しい用語
  • 用語に対する簡潔な説明文
  • 関連する用語と簡潔な説明文

基本的に記載することは、
なかなか覚えられない、関連する用語が多くて紛らわしいものに絞ります。
ありとあらゆる用語をまとめるのは時間的になかなか難しいです。
どうしても覚えられないものや間違いやすい用語を記載するようにしましょう。

用語についての説明文も記載するようにしましょう。
試験時に後から検索することを考えて、できるだけ簡潔に記載すると良いでしょう。
しっかりした文章でなくても、単語の羅列でもOKです。

カンペ(チートシート)の構成

用語をバラバラと記載しておいてもいいのですが、
先に述べた検索の効率性を考えるとできるだけ整理された構成がおすすめです。

同じ縦列には用語だけを記載する、
隣の列に関連用語を横に並べて記載する
用語の下の行に説明文を記載する

といったルールを設けて作成していくと良いです。

関連する用語を近くのセルにまとめて記載しておくと、
用語同士の関連性が自然と頭に入ってきますし、検索もし易いです。

参考に、私が作成したカンペの中身を掲載します。
以下のような形で作ると見やすいです。

【裏技】ゼロから作らず既存のものを活用することもおすすめ

Excelでカンペを作成するときにぜひおすすめしたい方法が、
ゼロから作らず既存のものを活用することです。

ゼロから作ることは、もちろん学習という意味では頭に入って良いのですが、
時間がなかなかとれない方にとっては、試験までにカンペを完成させることが難しくなってきます

そういった場合は、無理にゼロから作らず、既存のカンペを活用することも戦略としてアリだと思います。

どうしても試験当日までに時間がなく作成できないという方は、
こちらの記事で既存カンペの有効活用方法を紹介しています。

ちなみに、私はYoutubeで配布されていたものをベースに作成しはじめました
基本的な用語が網羅されていた、必ず出る用語ということも記載がされていたので、
効率的に網羅的なカンペを作成することができました。
以下の記事中の、「JDLA G検定模試をひたすら解説する!」の項でご紹介しています。

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試験中のカンペ使い方

試験はPCでの受験が基本だと思います。
試験中は作成したExcel(エクセル)カンペも開いておいて、
いつでも閲覧・検索できるように準備しておきましょう。

そして、分からない問題に出くわし、カンペに書いていることだと思ったら、
すぐにカンペを開いて検索しましょう!

試験中は外付けモニターを利用した2画面での受験をおすすめします。
これによって検索効率が段違いに良くなります

カンペを作成し、試験中に使った際に役立ったポイントについても以下でご紹介します。

試験時に感じたカンペ作成のメリット

カンペが無ければ一発合格は難しかったと思っています。
それぐらいメリットの大きなものでした。

カンペを作っておいて良かったこと
  • 出題範囲がとても広いが全ての用語を覚える必要が無かった
  • 試験時間が短い中ですぐに検索出来た
  • ノーマークだった問題にも回答できた

試験中のカンペの使用は問題ありませんので、
合格率を少しでも上げるためにも用意しておくと良いでしょう。

office

出題範囲がとても広いが全ての用語を覚える必要が無かった

G検定の出題範囲はとても広いです。
公式サイトのシラバスには、人工知能や機械学習に関する基礎知識や歴史、
深層学習(ディープラーニング)の概要や手法、ディープラーニングの社会実装に向けた法令や実用例・・・など
幅広い出題範囲が記載されています。

これらの広範囲に及ぶ出題範囲を全て網羅し、記憶することは並大抵ではありません

どうしても覚えられない用語や、紛らわしい用語は
無理に覚えようとせず、とりあえずカンペに記載しておきましょう

覚えにくいものを無理に覚えようとして時間を浪費しないですみ、
どんどん新しい学習を進めることができ気持ち的にも楽です。

試験時間が短い中ですぐに検索することができ回答出来た

G検定の試験時間は出題数に対しても短く、
1問あたりにかけられる時間がとても短いことが特徴です。

カンペをExcelで作成していたことで分からない用語についてすぐに検索して答えを確認することができました

これが紙のカンペだったと考えると、
目当ての用語を探すだけで時間がかかりますよね・・・
時間効率の面でとても大きなメリットでした。

分からない問題はとりあえず飛ばし、
後から検索をかけて回答していくという戦法
を取りました。
カンペに記載していたものについては十数秒で回答にたどり着くことができ、
誤答や未回答をとにかくつぶすことができました

ノーマークだった問題にも回答できた

正直、出るかどうか分からないけど・・・という用語は覚えられないですよね。
また、何回も目にしないようなニッチな用語や出題範囲は、
目にする機会が少ないので記憶の定着も良くなりません

でも、一度、本などで見てしまうと、もしかすると出題されるのではないか?
と気にはなってくるものです。

そういった出題の可能性が低そうなものを
カンペに少しでも記載しておくことで後で役に立つことだってあります。

試験時に見たことがあるけど分からない用語が出てきて焦りましたが、
とりあえずカンペに記載していたことによって正解できたものもありました
備えあれば患いなしですね。

G検定合格に繋がるカンペの作り方 まとめ

G検定の試験範囲はとても広いため、覚えることは膨大です。
いくら勉強時間をとっても全てを覚えることは困難であるため、
試験当日はカンペを用意することをおすすめします

カンペはExcelでの作成をおすすめしています。
理由としては、作成段階で編集が簡単であること、
試験時の用語検索が容易で短時間でできることなどが挙げられます。

Excelなので簡単に記載することができるため、
少しでも気になった用語があれば、とりあえず記載することも良いと思います。
試験時に思わぬ形で役に立つことがあります。

Excelカンペはゼロから作成することも良いですが、
ネット上で共有されているものもあるので、そういったものをベースに作成すると便利です。

試験当日までに、勉強とカンペ作成をばっちり完了して試験に臨んでください!

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