【体験談】初めての男性不妊検査の流れ・費用・必要な物を解説

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不妊の原因の約半数は男性にもあると言われています。
女性の問題と決めつけず、男性も不妊検査を受け原因を探り治療をしていくことが、早く結果につながると思います。

男性で不妊検査を受けられる方はあまり多くはないと思います。
なので、周囲に相談や話を聞ける方も少なく、実際はどうなのか疑問が多いものだと思います。
そこで、本記事では男性不妊検査の内容やかかる費用・時間などについて解説していきます!

男性も不妊検査を受けるべき理由を記事にまとめています。

筆者の想い

男性自身が原因での不妊治療経験談の発信が少なく、
当事者目線での情報が少なかったため、悩みや不安がなかなか解消されませんでした。
そこで、私の経験を記事に残し、少しでも男性不妊で悩まれている方の役に立てる情報を発信しています。

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男性不妊検査の方法

男性不妊検査は精液(精子)検査で行われます。

精液を採取し病院で検査してもらえます。
不妊治療を行っている病院で検査を受け付けています。
レディースクリニックだと男性のみでの受診ができない場合がありました。

検査項目としては、液量・精子濃度・運動率・運動の質、精子の形態、感染の有無などがあります。検査項目毎にWHOが示している基準値があります。

この結果次第では不妊の原因となるさらなる検査がされることがあるのですが、男性不妊かどうかを最初に知る方法としてはこの検査しかないと言っても過言ではないようです。

検査の流れ

検査そのものはどのように実施されるのかについて流れをご説明します。

検査予約

私が実際に検査を受けようと様々な病院を調べてみたところ、飛び込みで検査できるところはほとんど無かった印象です。

どの病院も事前に予約が必要という場合が多かったので、そのときは電話かWebで予約を取りましょう。

最近はWeb予約ができる病院も増えてきていますので、電話で検査を予約するのが恥ずかしかったりする場合はWeb予約できる病院がおすすめですね

受付・診察

予約した日時に病院へ行き、受付を済ませます。

受付時には、問診票を書いて提出します。
一般的な病院の問診票と違い、不妊の可能性についてあらゆる質問に答えます。
なので、男性機能や夫婦生活についてかなり生々しい質問が多いですが、そこは恥ずかしがらずに正直に答えていきましょう。

その後、医師と診察となります。

診察と言っても検査前の診察は検査の目的や妊活の状況等を聞かれる程度でした。

採精

採精するための容器と紙袋を渡されます。

看護師の方から採精のやり方や注意点を説明してもらい、
採精室と呼ばれる部屋で採精します。
もちろん自分ひとりだけですのでご安心ください

この部屋には椅子とテレビ・DVDプレイヤーが備え付けられていて、完全な密室の中でひとり採精に励みます(笑)

自宅で採精するパターン

病院によっては自宅で採精し、持参するところもあります。
ただし、採精から1時間以内に持ち込めること等の条件があったりますので、
そこは事前に確認の上で受診されるように注意ください。

病院での採精の方がスムーズに行えますが、自宅の方が落ち着くという方もいますので
ご自身でどちらが良いか考えると良いかもしれません。

検査結果待ち・結果説明

提出したら検査結果を待ちます。
大体1時間くらいで結果が分かります。

病院によっては検査結果待ちの間、外出できるところもありますので、
一旦帰宅したり、他の用事を済ませた後から結果を聞きに戻ることもできます。

結果は医師から伝えてもらいます。
WHOが出している基準値と比較し、自然妊娠が可能なレベルにあるかどうか判断してくれます。
もし結果が悪い場合は、無精子症や乏精子症などの可能性、精索静脈瘤の可能性を詳しく診ていくことになります。

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検査にかかる時間や費用

受付~検査結果通知~お会計まで、大体1時間~1.5時間くらいです。
それほど時間はかかりません
費用については、検査項目や保険適用有無によって変わってきます。

保険適用の場合

費用については、保険適用となる場合は1,000円台後半~3,000円程度かかります。
保険適用での検査は月に1回と決まっているようなので、
同じ月内に2回する場合は、2回目は保険がきかないので注意が必要です。
とはいっても保険適用できなくなったとしてもスタンダードな検査はもともと高額な検査ではないので、
適用外でも3,000円~5,000円程度で済むようです。

保険適用外の場合

ブライダルチェックと言われるものや、検査項目が細かく多くなっている検査もあります。
スタンダードな濃度・運動率などを見るものに加え、
染色体検査や遺伝子検査などが追加されているので非常に高額です。

こういったものは保険適用外のものが多いようで、
数万円するものがほとんどでした。

はじめて検査を受けられるという方はここまでのレベルのものではなくて良いと思います。
スタンダードな保険適用となる検査をまずは受けられることをおすすめします。

検査時に必要な物

検査に必要で持参しなければならないものは特にありません。
お金とスマホがあれば十分です。

採精時に備え付けのDVD等が古い場合もあるので、
スマホがあれば自分で選んで使うことができる点だけおすすめしておきます。

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